This blog is updated by Mari who is a big fan of Sung Kang's ever since the first moment she saw him. This is not Sung Kang's official site.
Thursday, August 29, 2013
Nobody can replace Han! But good luck to Tony
Recently, I started enjoying exchanging comments about Sung and his works at my friend's blog in Japanese and found the link to this video was shared there. This is very nice! This makes us feel that Justin should probably make a spin-off movie featuring these two gorgeous couple.
By the way, today's title is not about this video, but about the news I found at:
http://www.kpopstarz.com/articles/39262/20130828/fast-and-furious-7-tony-jaa-ong-bak.htm
All right. That sounds cool. But Sung is not replaced! Well, it's just my weak English interpretation that made me feel this is not right. It simply means Sung is not going to be in FF7 but Tony Jaa will take the Asian spot. Hmm... Wait! Asian spot? So, it's still true that Hollywood have to cast Asian actor for the Asian role only. That is also not right. But actually, the original role of "Han" was created for an African male. But because of Justin sees the role is Sung's (Han's), it was taken by Sung. Similar happened to "Bullet to the Head." The role was not for intended for an Asian male. So, Sung is doing the other way around. Non-Asian to Asian. But once the role or the position established for an Asian, then, some other Asian male actor takes over. Racial profiling continues...
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6 comments:
この動画、本当に素敵です。何も知らずに見たらラブストーリーですね。何度見ても飽きません
トニー・ジャーの記事の内容が、翻訳だと「大体」すらもわからなくって・・・日本語で教えてもらえたらうれしです
mami さん、
トニー・ジャーの記事は、アジア系の配役としてサンにとって変わるということ以外は、まだビン・ディーゼル側か、敵側かどうかもはっきりしていないようです。正式な発表はいつごろでしょうね。記事では、トニーはすごいアクションスターだけど、マッハの続編がコケたので、ファンから忘れられてしまったけど、FF シリーズでカムバックするのはいいことだ、みたいな感じで紹介されています。
私の個人的なこの記事に対する感想(今回のブログ記事)では、何もサンを「リプレース」する、という言い方をしなくてもいいんじゃないのかな?と指摘してみました。文脈にもよるのですが、リプレースは例えば誰かを解雇して新しい人を雇うというような、新旧交代のイメージがあるので、サンが古くなったみたいな感じなのは違うんじゃないかな、と。この記事の書き手は、ただ単に、作品中のアジア人キャラ枠がトニーになるということを書いているだけで、サンに対するネガティブな意味合いは含まれてないと思うのですが。
それで、サンなどのアジア系アメリカ人俳優達を悩ましている、アジア人枠の配役という考え方がやっぱり根強く残ってるんだな、とあらためて感じました。ただし、東京ドリフトでのハンの役所は、もともと黒人用だったそうですが、ジャスティンが監督することになって、この役は Better Luck Tomorrow のハンがやるべきだと、制作側を説得させて、アジア系の役に変更になったそうなので、この FF シリーズにもともとアジア人枠があったわけではないそうです。でもハンが人気キャラだったので、東京ドリフトで事故死している設定にもかかわらず、無理矢理4以降でも東京ドリフト以前の話として半ば強引に続けたそうなのです。6でうまく辻褄をあわせていたけど、4のサンの最後の出演シーンでも「東京でドリフトやってるらしいんだよね」ということを発言していたので、あのままハンは終わりでもおかしくなかったのだろうけど、やっぱり人気キャラなので、5、6も出演することになったようです。制作側がアジア人がクールな役というのに抵抗があったようで、ジャスティンが監督でなければ、多分ハンは3だけで終わりだったことと思います。いつも次回作にサンの出演が確定する度に、このブログで、「やったー!」っと言い続けてました。
ついでに邦題バレットもちょっと違うけど、似たような経緯があって、もともとサンが演じた役は、白人の俳優で決まっていたらしいけど、製作側がマイノリティへの売り上げも配慮して、マーケティングの観点から、サンをキャスティングしたらしいのです。というわけで、ハリウッド映画の常識のような、「アジア人であることがそもそも前提の配役」じゃなくて、サンは、サンであるが故に、役をゲットして、自分のものにしているところがすごいんだよね!というようなことを書いたつもりです。
レーシャルプロファイリングという言葉を使っているのは実はけっこう強引で、こういう場合に使うよりも、犯罪捜査などで使われるコンセプト(悪い意味がある)なのですが、私は外人なので、こうやって敢えて英語を誤用してみたりします。だいたい気持ちは伝わるかな、ということで。
この辺はハリウッドに置けるアジア系配役の歴史に興味がなければ、あまりピンとこない話かもしれません。
なんだか本分よりくどい説明になっていまいましたが、わかっていただけたかな?
:)
自分で読み直してみて、誤解されるかなと思ったので、補足説明です。「私は外人なので」というのは、アメリカ人から見た私、という意味です。私は日本人ですよー。でもアメリカで20年過しているので、自分の居住区において自分は外人だなぁ、と思うことが多いんです。英語をネイティブで話さない、とか、ちょっとした習慣や考え方の違いとかで、です。日本人同士で話してると、「え?外人?日本人じゃん?」って、きょとんとされてしまいますよね。
まりさんありがとう
理解できました
理解したことを文章にうまく書けないのですが、ハンの役にはそういう背景があったんですね。
外国人から見て日本人=忍者・ちょんまげみたいなイメージがあってその枠からなかなか抜け出せないのと同じでハリウッドにおいては「アジア人」の枠というか階級というかそういうものがあるんですね
だけど、サンは枠に収まっていないということですね。
サン・カンのうぃキペデキアに「アジア系アメリカ人に対するこれまでに多く見られたメディアでの典型的な表現の打破を目的に」とあるのですが↑こういうことを言っているんですね?
全然違う話になりますがまりさんは私から見ると「日本人だけど外人」ですよ(笑)これはいい意味で。
日本人は島国の小さな国の中で威張って生活しています。英語話せない人ばっかりだしね。
どういう意味で日本から飛び出しアメリカで生活しているまりさんはガチガチの日本人じゃない。中学時代からの親友が10年間アメリカで暮らし、ここ数年日本暮らしだけど永住権をとってアメリカに行くと準備しています。彼女も私にとっては柔軟で純日本人じゃない。外人というより国際人ですね・・これまたうまく文章に出来ませんが。
mamiさん、
ご返答ありがとうございました!
2、3日外出していたので、お返事が遅くなりましたが、そのウィキペディアの文章を書いたのは実は私なんですよー。サンの日本語のページを作ったのもそもそも私でした。その後複数の方が手直しや加筆してくださっていますが、半分くらいは私が書かせてもらいったものが今も残っています。先日もちょっぴり書き足しました。サンのページ以外はそんなのウィキの編集にかかわっているわけではないのですが、たまーに自分の知ってることや、友人/知人の頼まれた内容を加筆したりすることはあります。
Better Luck Tomorrow や東京ドリフトでジャスティンが業界で注目を集めて、資金も集めやすくなった頃、サンや他のアジア系俳優さんと、全米の大学内の国際交流センターみたいなところをいくつも回るツアーをしていて、その流れで私の住む側である映画祭にも来てたんです。そこでアジア系が今後ショービジネスで存在感を増すためには、ということでディスカッションとかがあって、興味深い話をいろいろききました。その後も関連の記事が当時はよく出ていたので、いろいろ読んで、それを私なりに理解して、ウィキとかこのブログとかで紹介させてもらっています。
私がサンを好きになったきっかけもFFシリーズのハンですが、ハンとしてのサンももちろん大好きですが、私はやっぱりサンそのものがすっごく好きなんだと思います。もちろん俳優さんとして、クールな役をこなすサンのことも大ファンですが、イメージとしては、同じ年齢のお気に入りの従姉妹とか、同級生みたいな感じなんです。といってもサンにとっての私はもちろんいちファンでしかないですが。
Yeah I agree with what u wrote lol I'm joking I can't uderstand anything ;-) but a spin off with that amazing couple?! Wooooow I'm starting dreaming even if it's just a rumor *_*
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